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3.11あの時

<2015年度版>「3.11あの時」レポート一覧

NO. 分類 タイトル/氏名
Report01 岩手県 個人 自立したコミュニティの強さを実感竹内範子氏(個人)
Report02 岩手県 行政 震災で知った、その土地に暮らす意味 内記和彦氏(西和賀町林業振興課)
Report03 岩手県 任意団体 信頼関係でつなぐ復興から地方創生へのパイプ役 中村博充氏、佐野利恵氏(釜援隊)
Report04 山形県 企業 震災でつながった地域の固い絆 加藤直勝氏(松葉荘)
Report05 岩手県 個人 自然にやさしい公園で子ども達に笑顔を 藤井了氏、藤井サヱ子氏(個人)
Report06 岩手県 NPO つながりが生んだ健康になるコミュニティカフェ 吉田和子氏、鵜浦淳子氏、黄川田尚子氏(NPO法人りくカフェ)
Report07 岩手県 NPO いろいろな人が高田とつながる窓口として 佐藤貞夫常務理事、萩原史氏(NPO法人 パクト)
Report08 岩手県 任意団体 強固な絆で地域を盛り上げる 村上誠二氏(長洞元気村)
Report09 宮城県 任意団体 思い描いた街の未来を、自分たちの力で小山裕隆氏(気楽会)
Report10 埼玉県 個人 辛さや悲しみを乗り越えて、未来への糧に 山根りん(東京国際大学)

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<2013年度版>「3.11あの時」レポート一覧

NO. 分類 タイトル/氏名
Report01 青森県 NPO 「人」を育て、「想い」をつなぐ三澤 章 (NPO 法人あおもりNPO サポートセンター)
Report02 岩手県 企業 本能を活かせるようなまちづくりを野澤 日出夫 (小岩井農牧株式会社)
Report03 岩手県 企業 東北の皆で頑張っていかなきゃ鎌田 徹 (小岩井農牧株式会社)
Report04 岩手県 個人 遠野を農的な暮らしができる集落のモデルに伊勢崎 克彦 (個人)
Report05 岩手県 企業 日々心豊かに生きられるように石村 眞一 (石村工業株式会社)
Report06 岩手県 任意団体 千年後の未来、村や後世を想って大澤 継弥、畑村 茂、廣内 幸作 (だらすこ工房)
Report07 岩手県 企業 地域の成り立ちや生活のあり方を真剣に考え直すべき大立目 勇次 (株式会社岩手暖炉)
Report08 岩手県 独立行政法人 自分達の面倒を見る事の重要性を投げかけた野中 章久 (独立行政法人東北農業研究センター)
Report09 宮城県 大学 夢や志を目標に生きる姿勢を育てる教育と津波被災地島野 智之 (宮城教育大学 環境教育実践研究センター)
Report10 宮城県 個人 被災者と支援者、両方の目線で宮城と佐賀の橋渡し砂子 啓子 (i- くさのねプロジェクト)
Report11 宮城県 一般社団 灯すことを100 年や200 年も続く文化にしたい杉浦 恵一 (一般社団法人Nr.12)
Report12 宮城県 企業 次世代を想い、10 年後の未来を思い描きながら山田 好恵 (株式会社一ノ蔵)
Report13 宮城県 企業 菜の花でつながる縁千田 信良 (有限会社千田清掃)
Report14 宮城県 個人 寒風沢へ来て、島の現状を見て欲しい外川 晴信、外川 栄子、長南 正義 (個人)
Report15 宮城県 任意団体 一緒に亘理町の未来を考えていきたい松島 宏佑 (わたりグリーンベルトプロジェクト運営委員会)
Report16 宮城県 企業 地域で自給できるエネルギー柏木 友浩、柏木 亜希子、村上 純之 (マシンパーツ精密工業)
Report17 宮城県 企業 持続可能で安心安全な社会を目指して小野 寿光 (株式会社馬渕工業所)
Report18 宮城県 大学 いぐねは仙台平野復活のシンボル小金澤 孝昭 (宮城教育大学)
Report19 宮城県 個人 人と人、人とコミュニティを「つなげる」鈴木 悦子 (オフィスe)
Report20 宮城県 NPO 震災後の生活をジブンゴトとして全国に伝える佐藤 正実 (NPO 法人20 世紀アーカイブ仙台)
Report21 宮城県 共同組合 忘れず、つながりをきらず、伝え続ける事の大事さ齋藤 昭子 (みやぎ生活協同組合)
Report22 秋田県 NPO 秋田で一緒に地域を考える仲間を増やしたい奥 ちひろ (NPO 法人秋田県南NPO センター)
Report23 山形県 NPO 福島から避難した母子に寄り添う息の長い支援を佐藤 洋 (NPO りとる福島避難者支援ネットワーク)
Report24 福島県 一般社団 自分で考え行動するための「生きる力」を学んでほしい半谷 栄寿 (一般社団法人福島復興ソーラー・アグリ体験交流の会)
Report25 福島県 企業 福島の「今」を発信して、「自分の暮らし」について考えられる社会を作りたい日塔 マキ (女子の暮らしの研究所(株式会社GIRLSLIFELABO))
Report26 その他 個人 第三者目線に立つという事米村 真悟 (個人)
Report27 その他 企業 裸足で歩けるきれいな砂浜を残したい鈴木 將之 (パタゴニア)
Report28 その他 企業 ネットワークから生まれた復興支援前田 圭一郎 (有限会社GMP 創房)
おわりにかえて スタッフ対談

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<2012年度版>「3.11あの時」レポート一覧

NO. 分類 タイトル/氏名
Report01 青森県 学校 被災した宮城農業高校との交流活動で感じたもの越谷 晋樹、佐藤 匠、中谷 純香(青森県立五所川原農林高等学校)
Report02 青森県 NPO その一言で、村の人たちが全てを受け入れてくれるようになった。渋谷 拓弥(NPO 法人ECO リパブリック白神)
Report03 宮城県 NPO 「ありがとう」の言葉が活動の原動力。かけぬけた1年間川村 久美(NPO 法人いしのまき環境ネット)
Report04 宮城県 NPO 「被災者」「支援者」ではなく、地元の人間として一緒に活動したい足立 千佳子(NPO 法人まちづくり政策フォーラム)
Report05 宮城県 個人 海と共に、気仙沼で生きてきたことは誇り。菊地 ひろ子(個人)
Report06 宮城県 個人 シャッターを切った理由。ただの記録ではなく、記憶を後世に。山内 宏泰(個人)
Report07 宮城県 NPO これから未来を担う人たちに、夢のある未来を描いてほしい。山岡 講子(NPO 法人環境会議所東北)
Report08 宮城県 企業 温泉に入ることで地球とつながり、自然と共生する大沼 伸治(旅館大沼)
Report09 宮城県 個人 南三陸町から新たなライフスタイルや価値観を提案していきたい後藤 一磨(個人)
Report10 宮城県 個人 地名に込められた先人からのメッセージ太宰 幸子(宮城県地名研究会)
Report11 宮城県 任意団体 地域が存続できる農業を目指したい広瀬 剛史(ReRoots)
Report12 宮城県 NPO 地域の人が気兼ねなく集まれる、そして楽しめる場づくりを海藤 節生(NPO 法人 水守の郷・七ヶ宿)
Report13 宮城県 大学 志の連鎖。未来への希望を絶やさない。風見 正三(宮城大学)
Report14 宮城県 大学 子どもたちと、ともに学びあうことがESD をはじめる第一歩小金澤 孝昭(宮城教育大学)
Report15 秋田県 NGO 思いついたらアクション。支援活動で生まれた多くのつながり。菊地 格夫(NGO RASICA)
Report16 秋田県 NPO お互い様。支援活動は地元の方々が動き出すきっかけに。舩山 仁(NPO 法人秋田パドラーズ)
Report17 秋田県 NPO 同じ東北の秋田で暮らす私たちの想い。畠山 順子(秋田県ゆとり生活創造センター「遊学舎」指定管理者NPO 法人あきたパートナーシップ)
Report18 秋田県 NPO それぞれの土地にある多くの智恵を、次の世代に鐙 啓記(NPO 法人あきた地域資源ネットワーク)
Report19 山形県 NPO 連携し、協働することでさらに力は強くなる齋藤 和人(NPO 法人山形の公益活動を応援する会・アミル)
Report20 山形県 企業 「自然エネルギーっていいんだな」と心から思う人を増やしたい。武内 賢二(ソーラーワールド株式会社)
Report21 山形県 行政 避難者に寄り添いたい。他人事をいかに自分事にできるかが大切。村上 奈美子(高畠町生活環境課)
Report22 山形県 大学 私たちは挑戦していかなければならない村松 真(東北創生研究所)
Report23 福島県 任意団体 福島のこれからの10 年、20 年、30 年後に向けた動きを。吉田 恵美子(いわき市小名浜地区復興支援ボランティアセンター)
Report24 福島県 任意団体 子どもたちに海で遊んで欲しい。橋本 孝一(いわき地域環境科学会)
Report25 福島県 NPO 放射能に対する緊張感が薄れていくことも危険。清水 義広、阿部 浩美(NPO 法人市民放射能測定所)
Report26 福島県 NPO 環境カウンセラーとして伝え続けた被災地の状況長澤 利枝(NPO 法人福島環境カウンセラー協会)
Report27 福島県 任意団体 キーワードは「お互い様」小幡 広宣(相馬遊楽応援団)
Report28 福島県 NPO 震災後の思い、志が未来に伝わるものに新妻 香織(NPO 法人フー太郎の森基金)
Report29 福島県 任意団体 「ありがとうからはじめよう!」須藤 栄治(つながろう 南相馬!)
Report30 福島県 任意団体 今回の震災を何とかカタチに残して、後世に伝えたい。小宅 幸一(いわき地域学曾)
Report31 その他 個人 石巻で出会った人たちは、わたしの宝物。有坂 美紀(個人)
Report32 その他 NPO 本吉町は自然と共生している素敵な町。堀池 舞子、小柳 元樹、中村 かれん(NPO 法人アプカス)
Report33 その他 個人 自分たちの力を取り戻すための、福島での対話の場づくり廣水 乃生(コミュニティファシリテーション研究所)
Report34 その他 企業 女性リーダーを応援する結結プロジェクト薗田 綾子(結結プロジェクト事務局/株式会社クレアン)
編集後記

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<2011年度版>「3.11あの時」レポート一覧

NO. 分類 タイトル/氏名
Report01 岩手県 NPO 多くの団体と連携して遠野被災地支援ボランティア「遠野まごころネット」設立千葉 和(NPO法人遠野エコネット代表理事)
Report02 岩手県 個人 つながりと信頼関係と多くの善意で、不可能が可能に石田 朋子(Moonbow 地域資源プロデューサー)
Report03 岩手県 福祉施設 震災直後24時間フル稼働したBDF精製 必要性の認知拡大へ菊地 満(社会福祉法人 自立更生会 盛岡アビリティセンター)
Report04 岩手県 福祉施設 大震災からの復旧を支えたBDF燃料松田 賢雄(社会福祉法人 睦会 障害者支援施設遠野コロニー)
Report05 岩手県 福祉施設 想像を絶する津波。店が流され集まらない廃油。施設再開へ向けて中村 浩行(社会福祉法人大洋会 就労継続支援B型青松館 館長)
Report06 岩手県 個人 エコロジカルな暮らしは災害に強い酒匂 徹(自然農園ウレシパモシリ)
Report07 岩手県 企業 津波に襲われ生き残った私達の経験は、これからの日本のための経験。岩崎 昭子、伊藤 聡(宝来館)
Report08 岩手県 個人 森を見て活かすことで気づく。自然と共生するため人は謙虚にならなければ。岩間 敬(GLOBUS)
Report09 岩手県 NPO 海と山と川があって、はじめて暮らしが成り立つ。芳賀 正彦(NPO法人吉里吉里国)
Report10 宮城県 NPO 津波から逃れ、今だからこそ活動を続ける大橋 信彦(名取ハマボウフウの会代表)
Report11 宮城県 NPO 自分たちにできることを。被災地に物資を届ける山岡 講子(NPO法人環境会議所東北)
Report12 宮城県 大学 「タフなボランティア」を集めて被災地支援島野 智之(宮城教育大学 環境教育実践研究センター 准教授)
Report13 宮城県 企業 災害復旧支援隊を受け入れ、避難所の皆さんに無料日帰り温泉サービス佐々木 圭(株式会社ホテル佐勘 社長室長・販売支配人)
Report14 宮城県 個人 被災者と災害ボランティアをつなげる「応援紙」を発行遠藤 智栄(地域社会デザイン・ラボ 代表(プランナー・NPOアドバイザー))
Report15 宮城県 NPO 北上町相川地区で地域の人とつながる継続的な支援を。海藤 節生(NPO法人「水守の郷・七ヶ宿」理事長)
Report16 宮城県 企業 救援物資配送と津波被害の廃棄物処理。同業者の支援に支えられて小幡 秀樹(株式会社サイコー 総務部総務課主任)
Report17 宮城県 NPO 女性のための支援へ。東北人がつなげる現地と支援者足立 千佳子(NPO法人まちづくり政策フォーラム理事)
Report18 宮城県 NPO 生きる力のヒントはかつての日本文化の中に。自然の猛威と恵み。呉地 正行(日本雁を保護する会 会長)
Report19 宮城県 行政 不眠不休の対応、震災の大きな爪痕。大場 宏昭(大崎市民生部環境保全課主査)
Report20 宮城県 企業 酒屋が酒を造れなかった37日間。心を込めた酒造りと環境保全型農業で恩返しを。松本 善文(株式会社一ノ蔵 代表取締役社長)
Report21 宮城県 NPO 石巻市民の私たちにできることを考えながら。川村 久美(NPO法人いしのまき環境ネット 理事兼事務局)
特別編 宮城県 NPO 川村 久美(NPO法人いしのまき環境ネット理事兼事務局)、相沢 健一、毛利 壯幸
Report22 宮城県 NPO 震災で唯一良かったことは。一番大事なことがわかったこと。木下 牧子、岡 菜実(ACT53仙台 事務局メンバー)
Report23 宮城県 協同組合 すべて流されても「やっぱり海しかない」。漁業復興への課題麿 有司(宮城県漁業協同組合)
Report24 宮城県 NPO 水平線に見えた津波の壁…。何もなくなった町で、皆のやる気を掘り起こす。太田 美智子(東日本大震災圏域創生NPOセンター)
Report25 宮城県 協同組合 手動で汲みあげたBDF燃料。給水・救援物資輸送車両への給油のために。渡辺 信哉(塩釜団地水産加工協同組合)
Report26 宮城県 大学 「新しい暮らし」を自分達で生み出し、地元に「エネルギーの駅」を作ろう中田 俊彦(東北大学大学院工学研究科技術社会システム専攻 工学博士)
Report27 宮城県 個人 「 自然と共に生きる農業」のこれから三浦 隆弘(なとり農と自然の学校)
Report28 宮城県 個人 大震災を経て学んだのは、感謝の心。たくさんの人がつながって、私たちの暮らしが成り立っている。長田 賢一(武心學舘 長田道場 師範)
Report29 大学 宮城県 1人ひとりの死が1万数千件あった災害。失われたのは普通の地域の普通の人々の営み。新妻 弘明(東北大学大学院環境研究科 教授)
Report30 宮城県 個人 停電状態の中唯一生き残ったメディアとしての責任感。板橋 恵子(ラジオパーソナリティー)
Report31 福島県 NPO 松川浦ガイドブックを持って避難所訪問、干潟に残ったかすかな生き物の気配新妻 香織(NPO法人フー太郎の森基金 理事長)
Report32 福島県 施設 10mの津波の被害を受けた相馬海浜自然の家鈴木 修二(相馬海浜自然の家 次長)
Report33 福島県 NPO 支援の中継役としてマッチングとコーディネートを行う。佐藤 和子(NPO法人ふくしまNPOネットワークセンター 理事長)
Report34 福島県 NPO 支援活動に注力した2カ月。複雑化を増した地域の課題。鈴木 和隆(NPO法人うつくしまNPOネットワーク 事務局長)
Report35 福島県 NPO 物資支援、炊き出し、雇用創出・・・地域の外からの支援に支えられて吉田 恵美子(NPO法人ザ・ピープル 理事長)
Report36 福島県 個人 外で遊ぶ子どもの笑顔を見て、ママも笑顔になってほしい。大平 ひかる(オフィス・ククイ)
Report37 福島県 個人 震災後、スピーディーに動いたのは個人。日ごろからの顔の見える活動が大事。里見 喜生(いわき湯本温泉 元禄彩雅宿古滝屋)
Report38 その他 NPO 宮崎から恩返し。唐桑の空家を拠点に陸前高田市、気仙沼市を支援石田 達也(NPO法人宮崎文化本舗 代表)
Report39 その他 大学 ボランティアを支えるためのボランティア、組み立て式風呂の支援。相馬 孝(小川原湖自然楽校 代表)
Report40 その他 個人 被災した故郷。被災地での取材の中で感じた「育てあい」。櫻田 彩子(フリーアナウンサー(株式会社オーケープロダクション))
編集後記

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