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【資源エネルギー庁】クリーンエネルギー自動車の購入補助金がリニューアル、自動車分野のGXをめざせ

2024.06.28 09:05

日本が掲げる、「2035年までに、乗用車新車販売で電動車100%」という目標。「電動車」とは、電気自動車(EV)、燃料電池自動車(FCV)、プラグインハイブリッド自動車(PHEV)、ハイブリッド自動車(HEV)のことを指します。従来のガソリン車(ICE)と比較すると走行時のCO2排出量が少ないという長所があり、さまざまな電動車が登場しています。2023年度の国内乗用車新車販売では、HEVは約50%のシェアを占める一方で、EV、FCV、PHEVは合計でも約3.5%のシェアです。これらの車両についても普及促進を図っていく必要がありますが、「車両価格が高い」というイメージから、新車購入の際、無意識に選択肢から除いてしまっている方もいるかもしれません。そこで利用したいのが、「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)」です。活用すれば購入価格が抑えられるうえ、カーボンニュートラル実現への貢献につながります。2024年度(令和6年度)からリニューアルした「CEV補助金」についてご紹介しましょう。
 
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