東北の環境パートナーシップを応援します。

記録的な猛暑や豪雨、豪雪、異常気象など、気候変動の影響は私たちの暮らしを大きく変えています。
京都における気候の現状とこれからの予測、気候変動によって引き起こされる様々な影響・変化、それらに私たちはどのように対応していけばよいのか。気候変動を知り、適応策について一緒に考えましょう。

 

【開催概要】
日時：2024年2月15日（木）13:30－16:00（開場13:00）
会場：京都府立京都学・歴彩館 小ホール（定員80名）
　　   京都市左京区下鴨半木町1-29
参加方法：会場またはオンライン（定員300名）
　　　　　※お申込時に登録いただいたメールアドレスにZoomのURLをお送りいたします。
申込締切：2024年2月12日（月）
　　　　　※定員に達した場合は事前に申込を締め切ります。

 

プログラム
基調講演：気候変動にともなう豪雨災害の変容とその備え
　　　　　竹見 哲也氏 京都大学教授

講演1：地球沸騰化時代の極端な猛暑に備える
　　　  工藤 泰子氏 日本気象協会 主任技師
講演2：京都のコケ庭と気候の変化
　　　  大石 善隆氏 福井県立大学 教授
京都気候変動適応センターからの活動報告
安成 哲三 京都気候変動適応センター センター長

 

■パネルディスカッション
パネリスト
・大石 善隆氏 福井県立大学 教授
・工藤 泰子氏 日本気象協会 主任技師
・竹見 哲也氏 京都大学教授
・安成 哲三 京都気候変動適応センター センター長

 

司会進行
石井励一郎 京都気候変動適応センター 事務局長（地球研）

 

 

→詳細はこちらからご覧ください（外部リンク）