東北の環境パートナーシップを応援します。

あきた地球環境会議では、環境省東北地方環境事務所と連携し、生物多様性に関するシンポジウムを開催いたします。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

【生物多様性と秋田の未来】
世界では、2030年までに陸と海の30％以上を健全な生態系として効果的に保全しようとする目標「30by30」（サーティ・バイ・サーティ）が掲げられています。
本シンポジウムでは、「30by30」の理解を深め、日本や世界各国、秋田県の事例等を通して豊かな生物多様性を未来につなげる機会とします。

 

日時：令和5年12月23日（土）10時15分～12時30分（10時開場）
会場：秋田拠点センターALVE 2F多目的ホール

 

基調講演「生物多様性と私たちの未来〜新たなる自然共生社会を目指して〜」
講師：五箇 公一 氏
国立研究開発法人 国立環境研究所
生物多様性領域 生態リスク評価・対策研究室／室長

 

情報提供①「世界目標『30by30』について」環境省 東北地方環境事務所
情報提供②「秋田の生物多様性とその現状」船木信一氏 大潟村干拓博物館／館長

 

シンポジウムのチラシ

 

→詳細はこちらからご覧ください（外部リンク）