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令和5年1月12日（木曜日）、気候変動予測先端研究プログラムの公開シンポジウム「気候変動で日本はどうなるか～気候予測データセット2022の公表～」を開催します。

 

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文部科学省では、令和4年度より「気候変動予測先端研究プログラム」を開始しました。同プログラムは、前身となる「統合的気候モデル高度化研究プログラム」（平成29年度～令和3年度）の成果を発展的に引き継ぎ、気候変動メカニズムのさらなる解明や気候変動予測の不確実性の低減、社会のニーズを踏まえた高精度な気候予測データの創出等を通じて、人類が直面している地球温暖化をはじめとした気候変動の問題に取り組んでいく研究プログラムです。
今年度のシンポジウムでは、2022年12月に公開された「気候予測データセット2022」を取り上げ、同プログラム内外の専門家とともに、気候予測データの内容について理解を深め、その活用の可能性を探ります。
是非ふるってご参加いただけますと幸いです。

 

 

開催日時：令和5年1月12日（木曜日）13時00分～15時55分

開催方式：対面方式及びオンライン方式の併用（いずれも参加費無料）

会場：一橋大学一橋講堂（東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター2F）

 

申込み方法（事前登録制）：
対面参加（先着250名）を希望される場合は令和5年1月5日（木曜日）23時59分までにお申込みください。オンライン参加は当日までお申込み可能です。 申込み方法及びその他詳細な情報については下記ウェブサイトを参照ください。
お申込みウェブサイト（※外部のウェブサイトが別ウィンドウで開きます）

 

プログラム：別紙を参照ください。

 

その他：お申込みが会場定員を超えた場合、また発熱他の体調不良が見られる場合は、オンラインでのご参加をお願いいたします。

（別紙）気候変動予測先端研究プログラム公開シンポジウムプログラム（予定）（PDF:484KB）

 

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お問合せ先

気候変動予測先端研究プログラム事務局
海洋研究開発機構 研究推進部
E-mail: sentan-info@jamstec.go.jp
電話: 045-778-5746

＜担当＞
研究開発局環境エネルギー課